アーリーセミリタイアを目指す人の日記

経済的独立を目標。ただの日記。

自分の中で大事な4つのこと

結論は、時間、家族、健康、お金。

 

やはり一番大事なことは、時間。これは何をするにしても必要だからである。家族とのコミュニケーション、健康維持及び促進のための運動自炊睡眠、そしてお金を手に入れるためにも。時間とは有限資源ではあるが、すべての人に平等に与えられている。この時間の使い方で人生は大きく変わる。生きることは時間。今を生きることできれば人間幸せになれる。逆に今を今を生きれていない人は、決して幸せになることはできないということだ。

時間を手に入れるために時短につながる家電製品の購入にはお金を惜しむことは決してあってはならない

なぜなら、どんなにお金があっても自由な時間がなければ、人は決して幸せになることはできないから。

 

次に来るのは家族。人生で死ぬ間際に考えることを私は常に考えている。そうすれば自分の中の一貫した幹ができ、物事の優先順位を悩まずに判断できる。

死ぬ間際に絶対考えることは、家族との時間をもっと大切にしておけばよかったと。。

家族との時間とは、妻や子供とのふれあいの時間、親孝行などなど。

後悔のないように人生を生きようという名言があるが、昔は何を言っているのかと思っていたが、いまになってそのとおりだ実感した。死を間近に感じ、死とは誰にでも訪れるものであるがゆえに、人生は短いということを気づくことができれば幸福への第1歩。

 

3番目に大事なことは、健康であるまる

自由な時間があったとしても、身体に不自由があり、満足に動くことができないと、行きたいところにも行けない美味しい料理も食べれない。それは幸せと呼べるのだろうか。自分の体という満足な資本が必要だ。

 

4、番目に大事なことは、お金である

またお金があれば不幸を避けることができる、お腹が空いたお勉強がしたい、移動に時間がかかる、そういった不幸を簡単に避けることができる

またお金というものは、あるだけでは幸せになれない。銀行口座の数字が増えれば安心は手に入れられるが、本当の意味での幸せにはなれないだろう。

幸福というものは、先程述べた自由な時間があること、そして大切な人、大切な家族がいること、そして五体満足であり、心身ともに健康であること、これがらがまず全て達成しされていなければならない。その上に経済的に自由なお金があれば、幸福と言うことができる。